若いころの教授と赤ん坊のデカとメロン
教授とデカメロの親分子分の仲は一緒に住んでいればいいなという妄想から
おしめを変えていた時代からの関係であればいいなという妄想まで尽きません
教授がまだ教授ではない頃に出会って、色んな事を一緒に成長しながら育っていたらいいな
あけてましたおめでとうございます
もうあけたのおめでとうだのと言う時期ではない
2月って！（ﾄﾞｼｰﾝ）
今年も気ままにらくがきしていきます
どうぞよろしくお願い致します
みんなが寝静まった頃に抜け出して博士の研究室にお邪魔する吉田が
「誰かに相談ってし辛いですよね…でも僕…博士の力になりたくて…」
って博士の両の手を包み込むようにボラギノール手渡してﾃﾒｰｯ!!!!!!!って怒られていてほしい
合わせて総統も叩き起こされて二人して正座させられてほしい
ほしい…
対決（で博士をこてんぱんにのすこと）が楽しみで眠れなかった教授
教授の一人称について
これはもう億万回妄想呟いているんですが、「私」と「俺（俺様）」の二刀流ね～
な～んでこんなおいしい一人称をドンドコ飛ばすのかなこのお方は…
初登場時で「私」の連発だったので、「私」のイメージが強かったんですが、
登場回を増すごとにやたらと「俺様」連呼してるんですよね
アーッハッハァ！の後に俺様、レオナルドォー！の後に俺様、二言目にレオナルドの俺様
俺様ァ～！！！！！！カーッ
俺様連呼の時って大体何かを企んでいたり良い発明発案ができたときだったり
対決前だったりで、自信に満ち溢れているんですよね
子分の前で聞いて聞いてという態度で思考や成果をひけらかしている様のそれが
素だろうな、と思われるので、「私」ってもらしている時は博士の前で知的に見せようと
（というか上の立場になりたがろうと）している表れなのかなって…
だからどんどん追い込まれてくるとボロが出てきてやったらめったら
口が悪くなるんじゃないかな ってね～
知的に見せようとしても素の荒々しさは隠せねえ～！！！！！！！！！！！！カーッ
というわけで自信に満ちてドキドキしている一コマ目の一人称を「俺様」に
直そうかと思ったんですが、博士のことに対してなのでそのまま「私」としました
教授は本当に頭が良くて技術も持ち合わせているのにそれを発揮する方法が本当にアホなの
本当にありがとうございますって感じです