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にぎりめし

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夏!!吉田の半袖リストバンド姿に加えて、総統もマントの下は半袖半ズボ~ンという
お姿で描かれることもよく見られるようになったので有り難いばかりです 興奮する
普段露出されない方が素肌晒しているのはクるものが大いにあります
それ取り囲め!ワァーーーーーーーーーーーーーッ!(一人)


改めまして、通販のご利用ありがとうございました!!
色んな方に「ペロペロチンチン」って言っていただけて嬉しい楽しい気持ちでいっぱいでした
 
手に取っていただけるだけでとても嬉しいのに、
メールやお…お手紙もいただいてしまい、なんとお礼を申し上げればいいのか…!!!
本当に、本当に嬉しかったです
お言葉を糧にしてまた萌えのバーストを形にしていきたいと思います…!



続きより拍手お返事になります
押してくださった方、ありがとうございました!


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無配本没 勿体ないおばけなので載せる

最初はストーリー形式で描こうと思っていましたが、残り数日という期日では
俺は人間をやめるという勢いのページ数になり兼ねなくて諦めました
1コマ目と4コマ目の集中力の差が顕著です この汚さ

下書きは腕が増えることがしばしばあるのですが、そうして腕を3本描いてしまったまま
ペン入れて色塗ってそのままポストカード刷って頒布したことがあります
集中力の無さは時に化け物を生み出します
気を付けます


拍手ありがとうございました!!!とても嬉しかったです…!!
続きよりコメントのお返事になります



デカとメロンを愛でる教授

教授はふだん皮肉ったれた態度ばかりだけれど、
デカとメロンの前ではけっこう笑ってたりしてたらいいなあって思います
教授が普段いったん火が付くと燃え尽きるまでとことんヒートアップしてしまい
日常生活疎かにして発明まっしぐら!というイメージがあるので、
出来の良い二人だから、その分教授の食生活だとか、掃除洗濯等の家事だとか、
時には一喝したりだとか労って肩腰を揉みよだれを垂らしていつの間にか寝てしまう
教授に毛布をかけてあげたり だとかさァ――――――――――――――――――――
考えてしまうわけです
もうどっちが保護者だかわからん

教授とデカメロが親分子分になった経緯が不明なので、
そのできる子分二人がこの教授の何に惹かれ下に付きたいと思ったのかが非常に気になるところなんですが、
最終回で博士や兄弟、みんながピンチの時に悪態吐きながらも助けてくれた教授だから、
そういった頼もしさだったり、造り出す発明や案など科学者としての魅力だったり、
それらの活用が毎度斜め上だか下だけどそれもひとつの教授の魅力だったり、
悪態も照れ隠しだとか不器用な人だからだとかなんかもうそういうのわかってて一緒にいるのが
もうなんなんですか なんなんだチミたちは 可愛すぎか
ずっと幸せでいてください

博士たちに絡むまでは3人で動いていたのだろうけれど、博士にぶつかってからは
兄弟やバニ江、ポン助だけじゃなくて、村人ともけっこう絡むようになってたらいいなあなんて思います
だってけっこうな実力者だもの 渓谷の狭間で篭っているだけだなんてもったいないじゃない
博士に衝突したのは教授の嫉妬や執着、嫌悪といった不の感情から起こる物が大きなものだとは思うけど、
対峙したことでその先、双方にとって「出会えて良かった」と思えることになればいいよね
この類の妄想はもう何十回目だよってくらいぶちまけていますがもうね 妄想がループする
もうみんな幸せでいてください
ほんとに



拍手ありがとうございます!!!!!
とても励みになりました…!!コメントをくださった方もありがとうございます!!
お返事大変遅くなってしまい申し訳ないです…!!




フェンダーミラー将軍

バックミラー兄ちゃんが出てきたことでフェンダーミラー将軍の見えてはいけない部分が
垣間見えてしまったらどうしよう と考えては心の蔵が口からエキサイトしそうです


一人の統率者としての立場では大衆から見た「悪」とされる位置付けでも
将軍の説に感化されて共に戦いを決意し未来を臨み、居場所を目標を意志を見つけ、
そうして救われた人々も少なからずいるわけです
将軍と総統の目標は同じでもどうしたってベクトルがずれてしまうのは 仕方のないことではありますが、
将軍も人の子であり一人の人間であったと考えるとどうしようもない気持ちになります

彼が最後に自爆を選んだ、「選べた」という事は、そうなることを想定してのサイボーグ化だったのでしょうか
宇宙という漠然とした空間の中で彼が最期に見えたもの、思ったことを考えるとキリがないです
ないですし、この話をすると涙腺ダムが決壊するんだよ僕ァまいったねどうも

将軍に夢見すぎ
 
 
 
続きより拍手コメントお返事になります!




レオナルド博士という存在を知ってからミケランジェロ教授が積み上げてきた事柄や創り上げてきた物は、
博士にしてみれば決して同等の価値ではなく、むしろ後にも先にもプラスとなるには考えにくい

その得体の知れないものを前に「しょうがない」とぼやいて軽く受けていた勝負の中で
実態の無かったそれが段々と輪郭を得て、形が見えて、
それが「レオナルド博士」まで届いたことで、博士の中に教授が生まれて、
「お前はなかなかやる奴だな」って言葉として自身の口から教授の耳にまで届いたこと



ハァ~~~~~~~~~~(溜息)

教授が博士を追い掛けてきた10年という月日の尊さ
いとやばし

いとやばし



拍手ありがとうございます!!!嬉しいです!!
いつもありがく受け取っております…ウッ…

続きよりメッセージお返事です
またクソ長いです




白衣はログアウトした


拍手ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!
続きよりお返事です 嬉ピーなあ!!!!!!
お返事長いです すみません


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